プロテイン選びの3つのポイント!これだけは避けたい食品添加物 | 【公式】REFORT(リフォート)NSCA認定パーソナルトレーナー養成スクール -REFORT-

プロテイン選びの3つのポイント!これだけは避けたい食品添加物

 

みなさま、こんにちは。

リフォート特別講師 管理栄養士/ダイエット心理士(R)プロの渡辺亜里夏です。

 

せっかく身体のためにとる健康食品だから、より体に優しい成分でできているほうがいいと思うのは、わたしだけでしょうか?(#^^#)

 

「プロテイン女子」という言葉を目にするようになったり、日常生活の中でプロテインを当たり前にとり入れている方も増えてきたので、プロテインの種類も数年前と比べて格段に増えた気がします。なので、どれを買ったらいいかと迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は、市販のプロテインを購入する際に気をつけたほうがいいポイントや避けるべき食品添加物についてお伝えしたいと思います。

 

1.人工甘味料が使われているかどうか

製品の裏面、食品表示をよく見てみるとスクラロースなどの人工甘味料が含まれている製品があります。

この人工甘味料とは、「本来自然界に存在しないが、化学合成で作り出した甘味料」のことを言います。代表的なものとして、先ほどあげたスクラロース、アスパルテーム、アセスルファムカリウム(アセスルファムK)があります。

カロリーゼロで甘みを感じるために、ダイエットに最適!といわれることもあるのですが、これは実は間違いで、ダイエットの落とし穴ともいわれているんです。

 

本来、人間の体は甘さを感じるとエネルギー源である糖質やカロリーが入ってくると認識します。しかし、人工甘味料ではカロリーや糖質といった部分が満たされないために体はもっと甘いものを欲しがります。

そのため、カロリー制限をするために人口甘味料へ置換えていたのにもっと甘いものが欲しくなるという悪循環に陥ってしまうのです。

 

人工甘味料不使用という製品も多く出ているので、原材料の表記を確認しながら選択できるといいですね。

 

 

 

2.主な原料が植物性か動物性か

トレーニング後に飲むプロテインには、28~30gのたんぱく質が含まれていることが理想的といわれています。

そのため、トレーニング重視でプロテインをとり入れたい人は「ホエイ(乳たんぱく)」を原料とした動物性のプロテインがおすすめです。

ホエイプロテインには

・消化吸収が早く、トレーニングによって筋繊維を破壊された筋肉に対してスピーディーにそして、効率的に栄養を補給できる。

・アミノ酸の含有量が豊富である。

という特徴があります。

 

ですが、最近は、プラントベースである「ソイ(大豆)」や「ピー(エンドウ豆)」といった原料が使用されているプロテインにも注目が集まっています。

これらは、

・消化吸収がゆっくりで腹持ちが良い

・脂肪成分が少ないため、トレーニングのオフ日や就寝前にも飲める

    といった特徴があります。

 

しっかりとトレーニングをして筋肉をつけていきたい場合は「ホエイ」、ダイエット目的や健康維持のためには「植物性」と目的によって使い分けができるといいですね。

 

 

3.食品表示の新ルール「スラッシュルール」で添加物チェック

2020年4月から食品表示である新ルールが実施されています。それが「スラッシュルール」と言われ、「/以前が原材料、/以降が添加物」というようにどこまでが原材料で、どこからが添加物なのかを、消費者がはっきり分かるように表示されるようになりました。

 

そのため、加工食品の裏面に表記されている原材料名の部分を見るとどのくらいの添加物が含まれているのかを確認できるようになっています。

 

食品添加物自体は、人体に害を与えないものという認識ですが、化学物質のため体の中で組み合わさった場合にどんな影響が起こるかについてはまだ明確になっていない部分が多いのです。できれば、添加物の少ない食品を選べるように日ごろからパッケージの裏面をみる習慣をつけておけるといいですね。

 

 

本日のまとめ

プロテインを選ぶ時のポイント、あなたはいくつ知ってましたか?

価格やブランドなどで選んでしまうなんてこともあるかと思いますが、この3点を意識して自分に適したものを選べると良いですね♪

 

1.人工甘味料が使われているかどうか

2.主な原料が植物性か動物性か

3.食品表示の新ルール「スラッシュルール」で添加物チェック

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました(^^)/

 

管理栄養士 渡辺亜里夏

 

【前回のコラムはこちら】

糖質制限をすすめる前に!知っておきたい三大栄養素のはたらき