【糖質制限ダイエットでリバウンドをしないために!気をつけるべき3つのこと】

みなさま、こんにちは。

リフォート特別講師 管理栄養士/ダイエット心理士(R)プロの渡辺亜里夏です。

 

糖質制限をするとやせる!と一度は耳にしたことがある。もしくは、チャレンジしたこともあるという方は多いのではないでしょうか。

ところが一方で、糖質制限で一時はやせたけどリバウンドしてしまったの声を聞くこともあります。

たしかに、糖質を制限することでお客様にも体重減少を体感していただきやすいのですが、健康面でのデメリットも考慮する必要があるというのがわたしの見解です。

では、糖質を控えながらもリバウンドをしないようダイエットするにはどうしたらいいのか?

今回は、糖質制限を取り入れる際に気をつけるべき点をお伝えしたいと思います。

1.日常の「隠れ糖質」を意識する

糖質制限というと真っ先に「ごはん」などの主食を減らそうと考える方が多いと思います。

しかし、主食肉や魚や野菜などおかずで必要なカロリーを摂取しようとすると脂質の摂取量が増加しやすい傾向にあります。

まず、控えてほしい糖質は「ごはん」などの主食ではなく、普段、何気なく食べたり飲んだりしているものに隠れている糖質です。清涼飲料水やコーヒーや紅茶の砂糖、オフィスでついつい食べているお菓子など日ごろの習慣のなかに隠れた糖質はないか振り返ってみることからしてみましょう。

ただ、外食の際に「ごはんを大盛りにしている」「麺類+ごはん系のセットを注文する」といった主食を多めに摂取している場合は、主食を調整することも必要です。

 

 

2.夕食の炭水化物を控える

朝起きて、夜寝るという生活を送っている方の場合、1日の中で活動量が少ないのは夕食後~寝る前です。

そのため、夕食で摂取した後、活動エネルギーとして消費されなかった糖質は、中性脂肪として蓄積される可能性が高くなります。

そこで、無理なく続ける糖質制限として、夕食のみ主食を控える方法がおすすめです。

野菜やキノコ類、海藻類といったビタミンやミネラル、食物繊維のとれる食材が中心の献立にすることで糖質制限で心配される栄養バランスの偏りも解消できます。

3.どうしても主食を控えたい場合は、「半量」に

ここ数年、「糖質制限ダイエット」はメディアにも多く取り上げられ、「ロカボ」「ローカーボ」「低糖質」とつい他製品も数多く市場に出回っています。

そのため、「糖質=悪いもの」であり、主食を控えないことは、逆に精神的なストレスとなるという方にもしばしお会いします。

その場合は、現状食べている(すでに抜いている方はもともと食べていた)主食を半量にして、最低限身体に必要なエネルギーとしての糖質を確保しつつ、進めていくようにしましょう。

すべてカットすることで逆に身体の代謝を下げてしまう可能性もあるので要注意!

本日のまとめ

糖質制限ダイエットをリバウンドなく、健康的にすすめていくために下記のポイントを抑えながら取り組んでみましょう!

1.主食ではなく、日常の「隠れ糖質」を意識する

2.夕食の炭水化物を控える

3.主食を控える場合は、半量にする(すべてカットしない)

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

栄養管理士 渡辺亜里夏

 

過去の記事はこちらから

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https://refort-r.jp/news/2020/03/04/1659/