カリキュラムの内容や授業風景について一部ご紹介していきます!!
・実際にREFORTではどんなことが学べるの?
・パーソナルトレーナーになるために必要な知識はどんなこと?
・他のパーソナルトレーナースクールとはどこが違うの?
ご参考にしてみてください。
理想的な姿勢を維持されている方はそう多くないと思います。
例えば・・・
・デスクワークが多く気づいたら猫背になっている
・正面から写真を撮ったときに右肩が上がっている
・スカートがいつも回ってしまう
・靴の右足の踵だけ減りが速い
心当たりはありませんか??
骨格を支えているのは、あくまでも筋肉です。ここで大事なのは、前後左右の筋肉バランスです。
正しい姿勢の状態は、前後・左右の対になっている筋肉が「同じ長さ=柔軟性が同じ」状態です。
反対に、悪い姿勢の状態は、対になっている筋肉が「一方は硬い状態、もう一方は緩んだ状態」です。
この状態で、トレーニングを行なった場合、パフォーマンスが下がったり、ケガの原因になってしまうこともあります。
さらに、人は長年生きてきた中で動作の癖があり、無意識で偏った「体の使い方」=「筋肉の使い方」をしています。
その無意識に行う偏った筋肉の使い方を改善させるために、カウンセリングでは、ヒアリングだけでなく、実際にお客様の身体の状態を観察し、おひとりおひとりのお客様のお身体から見て取れる癖を判断することは、大変重要なことと言えます。
お客様に最適なトレーニングを提案する上で、パーソナルトレーナーにはなくてはならない知識です。
身体を横から見たときに
耳介
肩峰
大転子
膝
外顆
が、一直線に縦に並んでいる状態です。
身体を正面から見たときに
(足がご自身のこぶし一個分、平行に開いてください)
耳の高さ
肩の高さ
腕を垂直に下したときの左右の指先の位置
肩甲骨の高さ
骨盤の高さ
重心
が左右に差がない状態が、正しい姿勢と言われています。
リラックスした状態で、ぜひご自身も一度チェックしてみてください!
肩甲骨の左右のバランスや位置を実際に触れて確認しています。
長時間のデスクワークなど、癖になっている姿勢で肩甲骨のバランスが悪くなっている場合があります。
肩こりや首のこり、頭痛などの不調につながります。
骨盤が前傾・後傾していないか、左右のバランスを確認しています。
座ったときに脚を組むなどの姿勢の癖でバランスが悪くなっている場合があります。
前傾は反り腰になっている状態で、後傾は腰が丸まっている状態です。
骨盤のバランスが悪いと、腰痛や膝の痛みなどが現れることがあります。
姿勢を改善する骨盤調整の技術を学べるのはREFORTだけです!
姿勢が改善するメリットについては、骨盤調整のカリキュラムでご紹介しますので、乞うご期待!!!
REFORTでパーソナルトレーナーを目指しましょう!!
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