【トレーニングと免疫力の関係!免疫力を高めるために食事でできる3つのこと】

みなさま、こんにちは。

リフォート特別講師 管理栄養士/ダイエット心理士(R)プロの渡辺亜里夏です。

 

日々のトレーニングは健康にいいと思っている人がほとんどだと思うのですが、実はハードなトレーニングは体にダメージを与えているかも?!

トレーニングで筋力アップや体力向上を目指していても、体へ与えるダメージのほうが大きく、免疫力が下がってしまうと体調を崩してしまい、せっかくのトレーニングが水の泡となってしまいます。

そこで今回は、食事で免疫力を高めて、トレーニングでさらなる健康づくりができるような方法をお伝えしたいと思います。

1.腸内環境をととのえる

免疫力を高めるためには、腸内環境をととのえることが1番大切です。

実は、人間の免疫細胞の60~70%は腸内に存在するといわれています。

しかし、肉類中心の食生活になっていると腸内の悪玉菌が増え、腸内環境が乱れている状態になってしまいます。

そこで、腸内環境を良くするための食材を積極的にとることをおススメします。

具体的には、

① 善玉菌を増やす食材(味噌、納豆、ヨーグルト、チーズ、甘酒、キムチやぬか漬けといった発酵食品)

② 善玉菌を元気にする食材(オクラ、なめこ、やまいも、めかぶなど海藻類といったネバネバ食材、バナナ)

その他、大豆に含まれている「大豆オリゴ糖」も善玉菌を元気にしてくれるので、大豆製品もいいですね。

毎日の生活に少しずつとりいれて、腸内環境を整えることを意識してみましょう。

 

 

2.体を温める食材をとる

免疫力は、体温が1度下がると30%低下し、1度上げると5倍になるともいわれています。

そのため、免疫力をアップさせるためには、体温を高い状態でキープすることも重要です。

ちなみに、自分の平均体温って知っていますか?

人間の理想の体温は、36.5~37度といわれているので、35度台が平熱という方は、積極的に体温をあげるための行動をとりいれられるといいですね。

身体を温める食品には、根菜類・しょうが・たまねぎ・ニラ・ニンニクなどがあります。

冬が旬のもの、寒い地域でとれるものという風に覚えておくと良いかもしれません。

3.カロリーを減らし過ぎない

ダイエットや減量を意識していると、できればカロリーは抑えたいという風に思われると思います。しかし、体を動かすためにも、人間の身体が生命活動をするためにもエネルギーは必須です。

もし、エネルギーが不足してしまうと免疫力が十分に働かなくなってしまいます。

なので、自分の最低限とるべきエネルギー量はしっかりととりながら、トレーニングやダイエットに取り組むようにしましょう。

もっとも簡単にできる計算は、【25×自分の体重(kg)=必要なエネルギー量(kcal)】なので、試しに計算してみてくださいね。

本日のまとめ

ウイルスや花粉に負けない体をつくるためにも、以下の3つを意識できるといいですね!

1.腸内環境を整えること

2.体を温める食材をとること

3.カロリーを減らし過ぎないこと

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

栄養管理士 渡辺亜里夏

過去の記事はこちらから
『トレーニング後の食事はどんなものを食べればいいの?』

https://refort-r.jp/column/2020/02/23/1625/

『肉や魚のタンパク質量って?』
https://refort-r.jp/column/2020/02/18/1622/